研究で全ての人に新たな選択肢を
バイオ部門 藤原 雪愛実現したい世界・目標
妊娠を望んでも不妊症や不育症などで子供が望めない人たちにも希望を届けることができる世界
これまで取り組んできた研究・経歴
【これまで取り組んできた研究】
- 小学1年生:朝顔の開花時間の秘密
- 小学2年生:顕微鏡で身近なものを観察
- 小学3年生:ゴム動力車の進む距離の研究
- 小学4~6年生:うずらの研究(孵化とひなの成長記録、飼育環境の検討、うずら用エコクーラー、ウズラ卵のからの模様の観察)
- 中学1~3年生:割卵したうずらの有精卵を鶏卵を加工した器に移し観察しながらふ化させる方法の検討
【経歴】
- フィギアスケート(年中〜小6)・水泳(3歳〜小4)・卓球(小4〜中3)をしていた
- フィギアスケートは浜田市のスケートリンクの大会で初級で金メダルを取った
- 水泳は千葉すずの指導を受けたことがある
- 卓球では中学の頃卓球部の副部長をしており地区大会でシングルス1位を獲得
今後取り組む研究・ADvance Labで達成したいこと
- 割卵したうずらの有精卵を鶏卵を加工した器に移し観察しながらふ化させる方法の確立
中学校時代に行っていた研究を最後までやり遂げること。(孵化率をあげる) - 科学の楽しさと重要性を次世代に伝えること(教育活動)
小中学生に対する科学教育プログラムの実践や自由研究の指導を通じて、子どもたちが科学の面白さを体験し、その好奇心を育てる