MEMBER

研究室内の発見を社会に届ける橋渡し役を担う研究者になり、同世代の仲間を増やし続ける

バイオ部門 齋藤 美月

実現したい世界・目標

小学生でも研究することが応援されていて、研究してみたいテーマがあったら研究できる場所と支えてくれる人がいる環境を作っていきたいです。私は、中学校の時から研究されることが学校で推進され、研究している先輩に囲まれていたら自然と研究テーマを考える環境にいました。そして、研究したいと思った時には予算も器具も伴走してくれる先生もいたが、そんな環境にいない学生でも研究熱がある人たくさんいると思うので、その熱が消えないように、一緒に研究していきたいです。

また、次世代研究が増え、幅広い研究テーマが増え、その研究が積極的に社会へ応用されていく世の中を築きたいです。次世代だからこそ気づく課題や必要だと感じる研究があると思うので、研究だけではなくそれを社会課題と繋げて、課題解決も世代を超えて取り組むことが活発にしていきたいです!

 

これまで取り組んできた研究・経歴

  • 日本大学マーニ・クエノ教授と「Network analysis of the autophagy biochemical network in relation to various autophagy-targeted proteins found among SARS-CoV-2 variants of concern」という研究論文執筆(2023年3月)
  • 国立理化学研究所脳神経科学研究センター(理研CBS)のDr. Joshua Johansen の脳神経回路チームのラボにてインターン。普段高校生のインターンを受け入れない理研だが、特別に許可をいただくことができた。
  • 国際学会「第21回武田科学振興財団生命科学シンポジウム:ヒト発生と進化の理解に向けて@大阪国際会議場」にて脳科学ポスタープレゼン(「Evolving brainwave patterns during human cognition development: Brain EEG connectivity during learning」)。
  • 第46回日本神経科学大会「銀河に輝く神経科学」@仙台国際センターに理研研究所員と参加し、米国や台湾を始めとする世界各国の教授や研究者と交流。
  • 気候変動や教育、ゴミ問題、食品ロス等に関するボランティアや団体立ち上げなど

 

今後取り組む研究・ADvance Labで達成したいこと

受験中は国立理化学研究所での研究をお休みしていたので、理研の研究室に戻って脳神経回路の研究を再開しようと思います。おやすみする前は、理研の論文執筆に向けてデータ処理を手伝っていたのでその作業をしようと思っています。また、以前齊藤想聖さんの紹介で慶應義塾大学牛場潤一教授の研究室にお伺いし、研究しようとお話をいただいていたので、受験が落ち着いたら研究しに行こうかなって思っていました。

ADvance Labでは、メンバーや乃衣さんと良いチームを築いて、仲間と一緒に楽しく研究に奮闘していくのが楽しみです!みんなで科学技術の発展とともに、社会貢献して、さまざまなプロジェクトを始動していくことを考えるとワクワクします!